
※「液体カーテンES」はインターセプト社の遮熱コーティング剤「エコシールド」のOEM商材として商標登録しています。
※「液体カーテンES」はインターセプト社の遮熱コーティング剤「エコシールド」のOEM商材として商標登録しています。
@ 評価された熱・光学特性の項目すべてにおいて業界NO1の遮熱性能と耐久性能を実証!!
(環境省環境技術実証事業/ヒートアイランド対策/建築物外皮による空調負荷軽減技術 HPを参照)
A 冬場の保温効果も実験により実証。冬場で約8%の省エネ性能を実証!!
B コーティング技術なので、既存のガラスに対して省エネをアップできる。
だから、省エネガラスに交換するのと比べてはるかに経済的
C 特に日射の強い西日対策として効果を発揮!!1200nm近くの近赤外線領域の波長を80%以上カット
だから、西向きの建物には驚きの効果を発揮します。
D コーティング技術なので、ガラス面の大きさに依存せずに施工することが可能。
高級リゾートホテルやショールームなどの、外観を大型ガラスで覆ったスタイリッシュな建物に対して難しかった省エネガラス導入も、
「液体カーテンES」なら実現できます!!
E 「液体カーテンES」にはコーティング技術の他に、遮熱性の高いガラスフィルムもご用意しています。
このため、住宅などを含む部屋用の一般窓への施工も容易となりました。
F 窓ガラスの遮熱対策の他、建築の屋根・壁の空調負荷低減対策として「エコシールドミラー」という高反射塗料を用意しています。
夏場の熱された屋根からくる温度上昇も和らげる効果を実証しました。
G 窓ガラスの遮熱対策の他、紫外線対策としても活用されております。
「液体カーテンES」は、たった30%の省エネ性能ではないかと揶揄されることがあります。けれども、よく考えてください。
@窓ガラスを交換せずに省エネ効果を発揮できてしまうこと
A窓ガラスに対する効果だけで最大30%の省エネ効果を発揮できてしまうことを
B機械・設備などのような点検・アフターメンテナンスを必要としないこと(ランニングコストが不要なこと)を。
それだけではありません。ホテル・コンビニエンスストア・ディーラーなどの業種によってはもっとすごいことを提供します。
ホテル・コンビニエンスストア・ディーラーなどのショールームは、2010年の改正省エネ法の規制にかかる経営形態となっています。そのような中、次のような観点から評価をいただいています。
@ホテル・コンビニエンスストア・ディーラーなどの建物は、熱損失の高い窓ガラスを多用した構造の建物であり、省エネガラスに交換する予算と比較して安価である
Aホテル・コンビニエンスストア・ディーラーなどの建物は、窓ガラス面積および窓ガラスの占有面積が大きいために、省エネガラスを採用したいと思っても既製品が少ない。このため莫大なコストが必要となってしまう。「液体カーテンES」を使えば、コストを抑えた省エネガラス化が実現できる。
Bとくにサービス業であるホテル・コンビニエンスストア・ディーラーなどは、節電のための空調コントロールが難しい。だからこそ、建物自体の躯体の断熱・遮熱化は重要と考えており、「液体カーテンES」の必要性を感じている。
Cコンビニエンスストア・ディーラーなどでは防犯や購買意欲促進につながるなど観点で、外部から見られることを想定したサービススタイルをとっているため、ブルーやグリーンの色がついたガラスや反射型のミラータイプで外部から店内を見られない省エネガラスの採用には、いかに省エネ性能があるといっても抵抗があった。その点「液体カーテンES」は、ガラス本来の透明度を維持することを目的とした省エネタイプのガラスである点に重要性を感じている。