京都議定書発行に伴う省エネルギー対策に貢献
新技術がガラスを変える!!
液体カーテンES80は、赤外線をさえぎる特殊酸化物を混入した、シリコン系コーティング材です。
液体カーテンES80をガラス面にコーティングすることで、透明性を保持したまま、紫外線を99%以上、近赤外線を80%前後カットし、快適な空間を提供します。
●近赤外線(熱線)80%以上カット
窓ガラスに液体カーテンES80を施工することで、夏の室内温度上昇を5℃程度軽減します。これは、複層ガラス(12mm厚)と比較しても軽減率が高く、そのうえ工事費や材料費などは、複層ガラスと比較して安価です。冬の保温効果もあります。●紫外線を99%以上カット
ガラス空間内部の物材などに対して、色褪せ・劣化などを軽減し、人体に対しては紫外線の害を軽減します。●透明度を維持し、ガラスの強度を上げる
ガラスに施工しても透明度が変わりません。また、硬度な皮膜により、ガラスの強度が20%以上あがります。●省エネ効果を実証!!
年間10%以上の省エネ効果を実証しています。●メンテナンスフリー
省エネ効果を持続させるための特別なメンテナンスは必要ありません。
